「すいのせ」のCG作品まとめ お嬢様はお下品なセックスがお好みです。

「すいのせ」のエロ同人サークル作品一覧を紹介

「両親が旅行でいない二日間」「小柄で可愛い年下の彼女を寝取らせてみたら」「俺だけが知っている優等生の裏の顔」「憧れの先輩OLが実は隠れビッチだったので」「仲良くなった清楚系女子が実はビッチで童貞好き」などを制作する「すいのせ」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「すいのせ」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。

お嬢様はお下品なセックスがお好みです。

会長令嬢のお嬢様、「霜月弥生」は、
親に敷かれたレースで育ち、日頃から品格と作法を求められ、周りからは腫物のように扱われていた。
そんな状況で心の限界に達した彼女は、マッチングアプリで出会った見知らぬ男性たちと身体を重ねそのストレスを発散していった。
自分のことを知らない彼らとなら、上品じゃなくて下品でもいい。
アヘ顔をしても軽蔑されることはない。
この人たちになら本当の自分をさらけ出してもいい。
次第に、お嬢様はお下品なセックスの沼にハマっていき、ただただ刺激と快楽を求め、何も考えずにケダモノのように交尾をするように。
そして今日も新たな出会いを求めて、お嬢様はマッチングアプリを開くのであった…。

メンエスで働く陰キャOLと生ハメSEXしまくった結果、会社での評価が上がっていった件。

わたしの名前は『芦田愛子』
普段は地味な身なりでOLをしています。
ただ、それとは別に夜の顔で風俗嬢もやっています。
こう見えておっぱいにも自信があるので、結構お客さんからも人気なんですよ？
ある日のこと、夜のお店に同じ会社の方がやってきました。
自分の変身具合に自信があるので、そう簡単にはバレないと思い普段通り接客をすることに。
彼に気に入られ何度かお店に通ってもらう中で、仕事の相談も受けることも。
わたしが昼は人事総務のお仕事をしているので、否応にも彼の会社での立ち位置を分かってしまうので、怪しまれないように的確にアドバイス。しながらエッチも楽しむ。
すると彼は当初の元気の無さはどこにいったのか、仕事で再度活躍をしてどんどん元気になっていって。
こんな体験、自分も初めてのことなのでなんだか母性がキュンとなってしまいました。
そんな日が続いたある日のこと、急に彼から告白を受けてしまい…。

調子にのってるパパ活ギャルをセックス沼に堕とす話。

パパ活ってお金がもらえてチョろいけど、なにかが物足りない。
試しにクラスメイトにも手を出してみたけど…
これはこれは面白いけどやっぱちょっと違う。
どこかに私を満足させてくれる人はいないかな〜？
そう思っていたある日のパパ活。
初めて出会ったオジを自分のペースで責めていると、逆に私を責めてきて。
たまにそういう人も居るが大体は大したことはないのだけど…
この人は何かが違う…！？
「このままじゃ…私…堕とされる…っ」

巨乳な先輩？巨乳な幼なじみ？二人とハーレムH…する？

ある日、好意を寄せる美術部の先輩に呼び出された僕は、ヌードデッサンのモデルをすることに。
しかしいくらデッサンの為とはいえ、憧れの先輩にじっと見られたら、自分を抑える事なんてできない。
案の定勃起をしてしまい「あぁ…終わった」、そう思った矢先…
「それ…私が治めてあげる…」
…まさかの御礼をされてしまう。
しかし何というタイミングだろう。
いよいよ先輩と一線を越えようとした時、部室に幼なじみがやってきて事態は急展開を迎える。
「あたしのほうが…ずっと前から好きだったんだよ…！」
まさかの告白に応え、幼なじみと一線を超える。
しかしこれで終わらない。
翌日、先輩とも一線を越えたことで二人とのハーレムエッチが始まってしまい…。

おにぃさん、わたし達といちゃいちゃしよ

電車の向かいに座っている仲が良さそうな女子校生たち。
一見タイプが違いそうだけど、二人とも可愛いしおっぱいもデカくて、何より、無防備にパンチラをしていた。
最近オナニーをしていなかったこともあり、つい身体が反応してしまう俺。
「見てはいけない…」そう思いながらも、こんなの見せられたら見てしまうだろ！！
誘惑に抗えなかった俺は、案の定女子校生に覗いてるのがバレて写真を撮られてしまう。
「おに～さん、覚悟はいい？」
そう言われ、覚悟しながら電車を降りたのだけど、気づけば今はホテルに居て…？

＃ダウナー系アイドルは見られて感じてどこでもハメまくる。

私の名前は『九条流歌（くじょう るか）』
アイドル活動をしている普通の女子校生だ。
自分で言うのもなんだけど、最近少しずつファンも増えてライブやメディアへの露出もおかげさまで増えている。
すごく嬉しい事なんだけども、そんな私には1つ大きな悩みがあった。
『人に見られると…発情してしまうのだ…』
アイドルとして致命的な性癖が発症してしまった私だが、マネージャーの協力も得て何とか騙しだまし活動を続けていた。
しかし、次第に身体の方は更なる快感を求めてしまい、今ではマネージャー以外の方とも身体の関係をもってしまい…。

幼なじみに押し倒された僕は彼女と毎日セックスしている。

ゲーム配信の再生回数に悩む幼なじみ（♂）に「女装して配信してみたら？」と軽い気持ちでアドバイスしてみたらまさかの大当たりで再生数爆増！？一躍人気配信者に！
モヤモヤする気持ちを抑えつつも、喜ぶ彼を応援していたら、ある日別の人気配信者（♀）の元に遊びにいくことに。
不安な気持ちを抑え見送るも、その後連絡が全然つかなくて…。
色々と妄想が激しくなり、彼がSEXしてる姿を想像してオナニーをしてしまう私。

清楚に見えて実はドスケベな友人の妹とセフレの関係になって中だしセックスしまくりました。

「あの…。オナニー見てくれますか？」
ある日のこと、腐れ縁の男友達に彼女ができていた。
しかも童貞も卒業しているときた。
一体なにがあったんだ…。
理由を聞くと、彼から『マッチングアプリ』をおススメされた。
「そんなヤバいのやるわけないだろ！」
って言いながらその場は後にしたけど、正直悔しい…。
帰宅してひっそりダウンロードしてアプリを起動すると、一人の女性とマッチング！
色白でおっぱいもデカくて清楚系でまさに俺のジャストタイプだった。

いまどき学生カップルのちょっと過激な性事情

学校帰り、ファミレスで彼女とだべっていると『おすすめの楽なバイトない～？』と言われたので、冗談交じりに『秘密のバイト』を紹介してみた。
どうせすぐに飽きてやらなくなるだろう、そう思ってたが、意外にノリノリでしまいには『神』からDM貰ってエッチな自撮りを送ってる！？
どうせアイツのことだし、俺にバレてるって気づいていないんだろうな～と思っていると、案の定、全く気づいていなくてホクホク顔だ。

ビッチで百合なお姉さんたちとはじめるハーレムセックス ～欲求不満なお姉さんたちが俺のデカチンポを求めるようになった話～

部活を終えた帰り道、電車の中でうたた寝をしていた俺。
目を覚まし目を開くと…
目の前には綺麗なお姉さんたちが並んで座っていて…
よく見るとパンチラしていた！？
最近おなにーをしていなかったこともあり、つい身体が反応してしまう。
見てはいけない…そう思いながらも目の前の誘惑に抗えず寝たふりをしながらパンツを覗き込む俺。すると…
『パシャッ』
カメラの音に慌てると、お姉さんたちがニヤニヤしながらこちらを見ている。
『キミィ～私らのパンツ見てたでしょ？』
『次の駅で降りよっか？…私達の言う事、聞いてくれるよねぇ？』
証拠を撮られ何も言い返せない俺は、覚悟しながら電車を降りることに。
終わった…そう思いながら歩いていると着いたのは…多目的トイレ？
そこからまさかの展開が待ち受けてるなんて…。

初対面の生意気ギャルにえっちなイタズラをされて、ハーレム性活はじまりました。

「おにいさん…私たちと遊びましょっ。」
ある日街中に外出していると、エレベーターの中で、二人のギャルと遭遇する。
ギャルは、下ネタ全開のトークを繰り広げており、世も末だなと思いながら俺はトイレを我慢していた。
そんな時、故障によりエレベーターが停止してしまい中に取り残されるギャルと俺。
以外にもギャルたちは冷静で、お茶を飲みながら再び下ネタトークに花を咲かせていた。
それから時間が経ったものの、エレベーターは依然動かない。
そしてついに尿意の限界を迎える俺。
このまま漏らすわけにはいかない、そう思い俺はギャルにお願いして飲んでいたお茶の空き容器を貰うことに。
ギャルは快く容器を譲ってくれ、心置きなく用を足していると…何か視線を感じる。
なんとギャルたちが、俺のソレを見ながら写真撮影していたのだ！？
しかし用を足していて隠すこともできない、ましては見られたことで変なスイッチが入り、俺のソレは勃起してしまう。
終わった…そう思っているとギャルたちの表情がみるみる変わっていき…思いがけない言葉を掛けられて！？

田舎旅館のお嬢様をSEXに目覚めさせた話。

ある夏の日―。
地方での商談を終え出張から帰る矢先、急に降り出したゲリラ豪雨に襲われた。
雨宿りをする為近くの小屋に駆け込むと、そこには一人の美麗な女子校正が。
この制服は…近くのお嬢様学校の生徒だろう。
軽く会釈をしつつ、彼女の濡れ透けた下着に目が行き劣情が否応にも高まる。
気が付くと、俺は自らの欲望のままに彼女を犯した。
翌日、隣町で商談を終え宿泊先の宿に向かうと、そこには昨日犯した女子校生が居て…！？
これは終わった…と思いきや彼女の様子がなにかヘンだ。
『この疼いた気持ち…セキニン取ってください』
そう彼女は囁いて、俺を宿に招き入れたのだが…。

裏垢デビューしたクラスメイトが地雷系ビッチになっていった話。

俺には好きな子がいる。
それはクラスメイトの篠宮さんだ。
入学式で生徒を代表して挨拶した姿に一目惚れして早1年。
ついに今年から彼女と同じクラスに、しかも同じ委員会にも入れた。
こうして徐々に彼女と距離を近づけていき、ついに夏休みに突入。
チャンスとばかりに彼女に予定を聞くも、勉強と帰省で埋まっているとのこと。
残念に思いながらも、暇な時間でSNSを見ていると『とあるアカウント』を見つけてしまう。
俗にいう『裏垢』で過激な動画を日々アップしているアカウントで、ここまではよくある話だが、
そのアカウント主が…なんと俺の好きな篠宮さんに似ている気がする。。

逆痴漢好きの美人OLを逆に堕としてハメまくった話。

容姿端麗・成績優秀。
美人エリートOLの「早乙女 怜」。
時に厳しく時に甘く、そのリーダーシップに憧れる男女は多数に渡る。
そんな彼女には、『逆痴漢』という性癖があり、ストレスが溜まれば、電車内で逆痴漢を行いそのストレスと性欲を発散していた。
ある日のこと、満員電車に乗って帰宅していると痴漢にあってしまう。
痴女してきた人物を確認すると、そこには以前自分が逆痴漢した男性が。
「仕返ししにきたの…？でもそんなテクじゃイケないから。」

クラスの優等生がパパ活をしていたので、セフレになって生ハメSEXしまくりました。

「先生…わたしのセフレになってよ…。」
お嬢様学校に勤める教師の俺はある日のこと、終電を無くし泣く泣くラブホに泊まろうとした時、偶然にパパ活中の教え子と遭遇した。
普段の優等生の姿からは想像できないイイ女の姿に驚く俺を誘ってくる教え子。
「先生だって…本音はシたいでしょ？」
その一言に流され、教え子と身体を重ねてしまう俺。

先輩からえっちなお願いをされたので、欲望剥き出しで生ハメSEXしまくりました。

大学の女友達といつもの飲み会…のはずだったのに、最近みんな彼氏ができて、今日は『えっちな話』で盛り上がってしまった。
「この間彼氏に使われたバイブが超やばくてさ～。」
「私は最近、生にハマっちゃって…。」
まさかみんながそんなエッチなことをしてるなんて。。
キャラじゃないのは分かってるけど、私だって…本当はいろいろしてみたい。
気づけば、私はお酒の力を借りて彼氏に連絡を取っていて…。

純粋無垢な＃現役アイドルを堕として生ハメSEXしまくりました。

「私が…なんとかしないと…ッ」
最近人気が出てきたアイドルユニット「two.」で活躍する「梨花」と「穂香」。
彼女たちが所属する事務所は俗にいう弱小事務所だが、小さいが故アットホームな関係性で仲が良く、楽しく日々のお仕事をこなしていた。
そんなある日のこと、突然プロデューサーに呼び出される二人。
聞かされたのは、なんと事務所が閉鎖するということ。
突然のことに驚きと悲しみを覚える二人。
ただ、人一倍責任感の強い「梨花」は、事務所の危機を救うために枕営業を行うことを決意する。

小柄で巨乳な妹が、ドMな兄を虐めて焦らしてイチャイチャSEXする話。

「おにぃ…ずっと一緒だよ…。」
ある日のこと、親の再婚でやってきた女の子に俺は驚かされた。
なんと、の頃からの幼なじみだったのだ。
会うのは久しぶりだろうか…。
そこには勝気な性格はそのままに、ただ見た目は大人の女性として成長した彼女が居た。
昔に芽生えた彼女への恋心を胸に収めつつ、卒なく家族の関係を過ごしていった矢先、とあるハプニングが起きた。
「彼女の部屋から…喘ぎ声が聞こえる…。」

ワケあり家出ギャルと生ハメし放題の同棲生活はじめました。

「単純に…シたくなっちゃったの…。」素行不良で親に怒られ、地方の学校に転校した俺。見た目の悪さも相まって友達もできず、ただ時間を浪費するように日々を暮らしていた。そんなある日の深夜帯、近所のコンビニでしつこくナンパされていたクラスメイトのギャルを助けることに。しまいには、一晩家に泊めて欲しいとお願いされるハメに。どうやら色々ワケがあるようだけど、詮索されるのが嫌いな俺は、それ以上彼女を問い詰めることはしなかった。

ゲーム好きのギャルたちと俺の部屋でシたい放題

都会から田舎の学校に転校してきた俺。クラスに馴染めず、一人浮いていると、同じく浮いた存在のギャルグループに声を掛けられる。「お前さ…このゲームできる？」そんなやり取りをキッカケにギャルたちと次第に仲良くなっていった。しかし仲良くなり過ぎたのも束の間、俺が一人暮らしなのをイイことに俺の部屋は彼女たちの溜まり場になってしまう。

ずっと大好きだったサークルの後輩が俺の親友たちと朝までヤリまくっていた話。

基本CG15枚セリフ込み差分185枚文字なしCGも収録で総数302枚のボリューム

最推し似のビッチギャルとセフレの関係になったので、生ハメSEXしまくりました。

田舎の学校に通う少しオタクな俺は、最近押しの地下アイドルが卒業をしてしまい悲しみに暮れていた。そんなある日、クラスに押しのアイドルが！？…と思ったら、その子はクラスメイトのギャルだった。今まで気に留めてなかったけども、見れば見るほど推しのアイドルに似ている…。次第に欲求が抑えられなかった俺は、思わずギャルに声を掛けることに。

お嬢様学校に通うギャルとセフレの関係になったので、生ハメSEXしまくりました。

「先生を…わたしの奥まで…刻んでください…。」お嬢様学校に勤める教師の俺はある日のこと、深夜の街中を歩きながら帰宅していると、教え子のギャル「三橋美嘉」と遭遇した。お嬢様でありながらギャルの彼女には色々と噂が絶えない。見過ごせないと思い声を掛けるとまさかの、俺の家に泊めてくれとお願いされ！？

彼氏一筋の元ビッチギャルとセフレの関係になったので、生ハメSEXしまくって堕としてあげました。

「おじさん…もっと…シてほしいの…。」
ビッチギャルの美夏ちゃんは、今の彼氏と出会ってからはビッチを卒業した元ビッチギャル。
そんな彼氏とラブラブで幸せな日々を過ごしていた美夏ちゃんだが、唯一、彼氏とのセックスでは満足することができなかった。
でも愛さえあればヨユーだし？
そんなことを当初は思っていたが、段々と身体は疼き、一人で悶々とオナる日々を送っていた。
遂には性欲が限界を迎えてしまい、色々考えた結果、苦肉の策で女性専用風俗を試すことに。

ヤラせてくれるギャル友達とハーレム性活はじめました。

「お前さ…このゲームできる？」一人で暇だし、ゲームが得意な俺は彼女たちをキャリーして勝利に導いてあげた。「すげ～な。お前天才かよ笑」「えっ待って。今のどうやったの？」久しぶりに人と話す時間を過ごせた俺は、気づけばゲームを通して彼女たちと仲を深めていった。

童貞好きの美人絵師にえっちなイタズラをされて、めちゃくちゃ生中だしSEXしまくった話。

「わたし…童貞くん大好きなんだっ」今日は1年で最も大きい同人イベントを終え、絵師同士の打ち上げ、飲み会が開催されている。そこで、SNS上で仲良くさせてもらっている美咲さんと初めてナマで遭遇した。あんな絵を描く人がこんな美人だなんて…しかも胸もデカくていい匂いがする…。

友達のお姉さんとセフレになって、めちゃくちゃ生中だしSEXしまくった話。

「ま、まぁ様子見てみるだけだし…」そう言って後日アプリをインストールしてみると、これは『ちょっとエッチなマッチングアプリ』だった。アイツの連れ、もしかして彼女じゃないのでは…そんなことを思いながらアプリを触っていると、一人の女性とマッチング。やり取りをしていると、年も近く話も合い、とんとん拍子にリアルで会うことに。

無防備な元ギャルママとセフレの関係になったので、欲望剥き出しで生ハメSEXしまくりました。

「溜まってるならぁ…。ヌイてあげよっか…？」大学上京をキッカケに一人暮らしを始めた俺。入居したアパートの隣の部屋にはギャルママの美佳さんが住んでいた。娘さんと暮らすちょっと無防備な彼女は、こんな俺にも優しく明るく接してくれて気づけば彼女のことを想っている自分がいた。

純粋無垢な初心者レイヤーを調教して堕とした話。

少し戸惑う彼女だったが、優しくしてくれたこの人なら大丈夫だろうと、ホテルまでついていく。早速衣装に着替えようとすると、突然カメコに襲われてしまい、無理やりセックス、処女を奪われてしまう。そこから彼女はカメコの言いなりとなり、次第に身も心も調教されていってしまう…。

ネトラレカノジョ – 僕の彼女が寝取られてしまったかもしれない話。-

「こんなことは初めてだ…。」普段絶対できないことに手ごたえを感じた俺は、それ以降も彼女を打ち上げに参加させ続けていた。しかしそんなある日、大手サークル主から渡された新刊を見て現実を目の当たりにしてしまう。そこに描かれていた作品のヒロインが彼女にそっくりで…。

拾った家出ギャルに襲われて、同棲生活中に生でハメてラブラブになりました。

渋々彼女を家に招くと、御礼と題して押し倒されてしまい、セックスをしてしまう。そこから彼女と身体の関係が始まるが、次第に彼女を知り段々と惹かれ彼女の事を好きになっていく。だがそんな時、彼女に色々と問題が発覚。困る彼女を当然見捨てられる訳は無く俺は…。

引きこもりの魔法使いちゃんは、 えっちなことに興味深々のようです。

「魔法を使えば一人でもっとえっちなことができるのでは。」と思うように。本来、魔法をそういう目的で使用することはご法度とされていたが、魔法の修行と題して密かに計画を実行していく。しかしイキすぎた彼女は、戻れないところまで堕ちていってしまうのであった…。

噂のクラスメイトとパパ活アプリで出会ってめちゃくちゃハメまくった話。

クラスメイトで童貞を卒業してしまうのか…と思いきや、その日はまさかの寸止めで。その後何故か変に気に入られ、じれったい日々が続く中で。次第に彼女の事が気になり始めている自分がいた。そしていよいよセックスをする二人。それ以降好きに身体を重ねる二人だが、次第に心が近づいていき…。

巨乳で美人な先輩に告白したら試しに付き合うことができたので、欲望剥き出し生ハメSEXしまくりました。

意図しない形で、しかもえっちな話の流れでの告白。タイミングとして最悪だった…けど、彼女からはまさかの返しが。「今から…抜け出してホテルに行こっか？」その言葉に連れられて、ホテルに移動しセックスをしてしまう。すると彼女から意外な提案が…。

田舎にやってきた巨乳な白ギャル転校生とめちゃくちゃ生ハメしまくった話。

西園寺と俺は屋上を良く使う者同士、セックス現場に鉢合わせたり口論することも多く、俺たちは犬猿の仲となっていた。そんなある日のこと、口論の流れから彼女とセックスをしてしまったことから、俺たちは関係を持つことになり…そして…。

ビッチ、再教育。～俺だけが知っているパパ活JKの秘密～

『お前だってパパ活してるのバレたら困るだろ？』仕方なく行為に付き合うも、プレイは過激になっていき、遂には友達の前で無理やり絶頂させられてしまう。『こ、こんなの知らない…』そういう彼女のことを無視しハメ続けるおじさん。朝を迎える頃には彼女はもう…。

4作品超お買い得パックセール 第9弾

人気作品のまとめパック

俺だけが知っている美人秘書の秘密。

俺が会社を独立する時に、前職で秘書をやっていた彼女に声を掛けて、今では俺の部下として働いてもらっている。仕事は丁寧かつ早く、確実に期限を守る。俺にとっては鉄壁の守り神的存在だ。ただ、鉄壁なのは仕事だけじゃなく、心の方も鉄壁で、いまだに彼女が笑ったところを見たことが無い。

職場の先輩と酔った流れで試しに付き合ってから、めちゃくちゃハメまくった話。

ある日、仕事で大きなプロジェクトを無事に終えた時、彼女から飲みの誘いが。意気揚々と飲んでいると、話は段々コイバナに。そこから何故か、俺は彼女とホテルに入りセックスをしてしまう。翌朝、目覚めると目の前には彼女の姿が。これは夢じゃない…、そう思った矢先、彼女の口からまさかの言葉が…。

＃王子様系女子の夏の情事 ～お互い性処理だけを行う関係から徐々に本気の恋に発展していく話～

「マネージャー、実は…私…っ。」彼女の名前は『八神 樹里（やがみ じゅり）』最近デビューした、新進気鋭のガールズバンドでボーカルを務めている。その毅然とした立ち振る舞いで女性人気も高く、付いたあだ名は『王子様』。そして俺はそんなバンドをスカウトし、面倒をみるマネージャーだ。ある日の事、樹里と話をしていると、彼女は『とある悩み』を抱えていた。当然マネージャーの俺は悩みを聞き、そして…彼女とSEXをしてしまう。それから俺たちは、『セフレの関係』を持つことに…。

小柄で巨乳な年下の幼なじみにえっちなイタズラをして、めちゃくちゃ生中だしSEXしまくった話。

気づけば女子校生になった真乃は、身体も含め段々と大人の女性になっていて、そんな彼女に、俺はいつしか恋をしていた。しかしそこは絶賛思春期の女子校生。ちょくちょく異性の話題も出るように。「いつしか俺の元から真乃はいなくなってしまうのでは…」そんな焦りに駆られた俺は、気づけば真乃に手を出してしまい…。

キミとボクの最後のナツヤスミ。

コイツと恋人…。あまりイメージが沸かなかった俺だが、その提案を受けることに。が、試しに恋人になってみたものの、別に普段と変わらない時間が過ぎていく。「恋人ってなにするんだろ…」腐れ縁の付き合いが長い二人、そんな二人が出した答えは…。

童貞チンポを溺愛する学校で噂のギャルJKとハメまくった件。

そんな彼女にお願いをして童貞卒業！のはずが、何故か変に気に入られ、中々童貞を奪ってくれないじれったい日々が続いた。すると不思議で、次第に彼女の事が気になり始めている自分がいた。そしていよいよ童貞卒業を迎えた俺は、その場を立ち去ろうとする彼女を押し倒してしまい…。

4作品超お買い得パックセール

収録作品
＃現役アイドルの裏垢事情 ～最近人気の現役アイドルたちが裏垢でえっちな配信をしていた件～
催淫アプリを使って俺をフッた幼馴染とハメまくった話
田舎で出会った性欲強めの白ギャル女子校正とハメまくりの放課後セックス
田舎の幼馴染と発情SEX-はじめてエッチしてから行為がどんどん激しくなっていった件-

両親が旅行でいない二日間、年下のツンデレ巨乳な幼なじみと欲望剥き出しでハメまくった話。

「おにぃ…だいすきっ♪」俺には年下の幼なじみがいる。昔から家族ぐるみで仲が良かったこともあり、親同士の旅行の間、幼なじみの面倒をみることになった。

小柄で可愛い年下の彼女を寝取らせてみたら…。

最初はそういったAVの見過ぎだろと思っていたが、意識すればするほど、欲求は抑えられなくなっていった。なのである日のSEX後、美夏にお願いをしてみたら、彼女は戸惑いながらも最後は笑顔でOKしてくれた。

俺だけが知っている優等生の裏の顔

そんな彼女に俺は告白し見事に玉砕、そして今は彼女のパシリをさせられている。我慢が限界を迎えようとしていた時、偶然彼女がカンニングをしているところを目撃してしまう。

学校で噂の●●ビッチが実は人気配信者だったので、一緒にナマ配信SEXしまくった話。

ほんと世の中イイ時代になったよなぁ～。と思いつつ、今日も新しい女の子を覗いてみると…。『どうも～今日もゆっくり楽しみましょ～♪』

憧れの先輩OLが実は隠れビッチだったので、場所を選ばずハメまくった件。

イイ感じのお店に連れて貰って段々と酔いが回る俺。お酒のチカラも借りて、思わず彼女に告白してしまう。すると、意外にも慌てた彼女もお酒をどんどん飲み進め、気づけば二人でホテルにin。

仲良くなった清楚系女子が実はビッチで童貞好きでオフパコされてしまった話。

まじか…。SNS上でいつもこの子とエッチな話をしてたなんて…。そんな自分をよそに、いつも通りエッチな話で盛り上がる彼女。初対面だけど意気投合！ふたりで打ち上げに行くことに。

クラスで人気の露木さんがスイッチが入ると豹変する性欲強すぎ痴女だった件

翌日、クラスメイトにこの事を伝えても勘違いだと言われる始末。ん～、なんかもやもやする…。『あの…ちょっといいかな？』そんな時、珍しくクラスメイトの露木さんに声を掛けられた俺。まさかコレをきっかけに、露木さんとあんなことになってしまうなんて…。

田舎で出会った性欲強めの白ギャル女子校生とハメまくりの放課後セックス

やば、覗いてたのがバレた。何を要求されるかと思いきや、俺のチンポを見せてくれとのこと。嫌々ながらもチンポを彼女に見られたことから、俺たちは関係を持つことになり…。

期待の新卒OLをHな指導でセックスに目覚めさせた件。～彼を見切って上司のチンポを求めるようになってしまった話～

そんなことで飲み会が終わると、彼女は酔いつぶれていて、上司として責任持って送っていくことに。当然こんなチャンス逃すわけは無く。上司と部下で一線を越えた関係を持つことになり…。

女子大出身の新任女教師を性活指導。ハメまくった夏の話。

彼女の名前は、『篠崎亜美（しのざきあみ）』女子大出身の彼女は、今年から念願の教師として男子校で働いている。少し天然気味だけど、真面目さを武器に仕事をこなしていくが、どうしても男性生徒との距離を縮めることができずにいた。そんなある日、校長に呼ばれ問題を指摘される彼女。どうしたらいいのかと困っていた矢先、一人の生徒の悩みを『積極的なスキンシップ』で解決することに。