「くすりゆび」のエロ同人サークル作品一覧を紹介

「姪、中出し母性と夏の天気雨 ―はじめては、無表情から。」「はじめてのデリヘル ～サオ管理の夏～」「夏休み、田舎で文系の義姉と」「姉はたわわなxxx系」などを制作する「くすりゆび」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「くすりゆび」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。

実はオタクくんにあまいギャル（つよめ） 初体験。

「家出してきたから一晩よろしく」
そう言って突然やってきたのは隣の席のギャル、高瀬玲奈。
「キミみたいなオタクくんと、私、どうにかなりようがなくない？」
強気に話を進める彼女に、僕はほんの少しの仕返しのつもりでキスを要求。
「ちょ、調子のんなよっ…へたくそ…いや他のヤツは知らないけど」
挑発に乗ってきたのをいい事に、行為はフェラからお互い裸へと。
「あっ…あっ…はいって…？ はいってくるぅ…しらない…しらないこんな気持ち…」
2人のエッチはエスカレートしていく。
（…何かもうカジュアルに挿れられちゃってるんだけど、私）

夏休み、都会から来たお姉ちゃんと中出しごっこ

時々、田舎に遊びに来る都会のおねえちゃん。
今回は2人っきりのお留守番が多くて…。
おねえちゃんが、ボクのおちんちんを舐めたり吸ったりしはじめたんだ。
だからボクもお返しにおっぱいを、舐めたり吸ってあげた。
もっと小さかった頃、一度だけ布団の中でオッパイで遊んだ。
今はこんなに大きくなって…ボクのおちんちんも大きい。
おねえちゃんが乗っかってきたら、、ぬるっと、はいって…。

姉がデリヘルデビューした日

昔からエロ乳姉にムラムラしていた主人公。
寝てる部屋にしのび込んでは、乳尻肉穴を眺めていた。
見るだけで満足出来なくなってからは睡眠薬を使用。
乳ではさんだり、吸って味わったりの常習犯。
そんなおり、千里（ちさと）がバイトを始める事を知る。
まさかの…デリヘル。
「あっ…んっ弟相手に、こんな時の顔見られたくないっ…変な空気になっちゃう…」
「ハァハァ…いっぱい中出しするし…好きなんて言えるわけないじゃん
…けど、あんた専用デリヘルでいいよもう…」

中出し透明人間

見えないから何したってバレない。身勝手に中出しし放題！
俺は周りから浮いた存在。いてもいなくても同じ。
クラスの女子にいじめられ、消えてしまいたいと思っていた日々のなかある朝目が覚めると、透明人間になっていた！
開放感の中で、やる事といえば当然…
「なに…何かにおさえつけられてる！？」
お銭湯の中に無防備な女子校生を引きずり込んで、無理やり挿入！

デリヘル初日〜陸上部女子 そら〜

陸上界のニューヒロインは生中出し嬢！？
店長との「処女、本番講習」ではじめてをおえた「そら」は特別に男性に好かれる才能が自分にあると感じていた。
陸上競技同様、才能と締まりの良いしなやかな筋肉に持ち前の学習能力で彼女は人気デリヘル指名娘になっていくのだが
男性客にボランティア的に体を許すようになり…。
「恥ずかし…そんなトコ舐めて絶対いま汗くさいよ…アソコ舐めた口でキスしすぎだよぉ」
「きょ…きょうだけですからね！？ナマでいれるのは、んっ！はいってくるぅ…」
「（このお客さんもまた中だし？大会もあるのに…） はぁはぁ…ありがとうございます…」
【客】そらちゃん、そこお礼言っちゃダメでしょ笑 そもそもフツー本番させないよ？

夏の初撮り

初彼女との初旅行。
行き先は義姉の住むリゾート地。
旅行の合間にホテルで久々にあった姉は、相変わらず発育がよくて…
Hさせてくれない彼女よりも、ずっと俺の事をわかってくれていた。
【夏海姉】くすっ、どうしたの？ たまってるの？ なんてね。
【夏海姉】…でも、私だったらいつでもいいのにな。
【夏海姉】どうする？ 海の見えるホテルで今わたし達2人きりだよ…？

デリヘル初日〜バレー女子 美織〜

アスリートは性欲強め？高身長でエースアタッカー。
運動一辺倒な日々を送ってきた彼女にとって「はじめてにして、中出し」はあまりに未体験だった。
バレーを続ける為ならなんでもする、夢と罪悪感を天秤にかけたデリヘルバイト。
「数日前まで男の人と裸で接する事なんてありえなかった…
でも今は、こんなに簡単にセックスされちゃってる…」
「部活の皆は知らない…私が毎夜、男のチンポをしゃぶってるなんて」

デリヘル初日〜お嬢様の友達はお嬢様 橘さん〜

周りの賞賛に答え、とりつくろった退屈な日々を送ってきたお嬢様「橘さん」
訪れた自宅店長のデリヘルで、おさえていた本当の自分を開花させてしまう。
強い性欲を覚えた彼女が、さらなる刺激プレイを求めた先には…？
「こんな無理やりなのに…なんで私いま、相手が気持ちよくなれてるかを考えちゃうの？」
「はぁっあっあっ！ 強引なのがすごく気持ちいい…そっか…他の女の人と違うんだ…」

島のデリヘル

夏、俺は田舎の島に帰ってきた。
自暴自棄に電話をかけた先は…
子供の頃から噂してた一軒だけある風俗店、今はデリヘル。
やってきたのは…昔好きだった女子。
卒業アルバムの面影を残した元同級生だった。
【俺】え、いや、こ、これは違うんだ！
【夏向】違わないだろ笑
そして、濃厚な生本番プレイを無事におえた彼女が衝撃の一言「あんたの幼馴染も働いてるのよ」
思い出したのは島を出ていく時の事。
幼馴染の処女を奪った日。
【一花】こんなことまでさせたくせに、行っちゃうんだ？
デリヘル呼んだら昔好きだった女子がキタ？幼馴染が今はデリヘル嬢に？的、島ラブ生中出しドキュメント、ここに誕生。
「胸？同級生の頃とサイズ変わってないけど？
まあ、生で見たことはないもんね？いーよ、好きにして」
「あっあっ…！はぁはぁ…私の本当のエッチはキミとだけ……だよ…キミは…あの日のままなの？」

告白してたら付き合えたのに。 〜美香、依存済〜

両想いかもしれない先輩がいる。
でも私には普通じゃない日常があって…。
学園帰り、叔父の家によって身の回りのお世話をする。
私がイヤだったのは、手を使っての性的な補助をさせられる事。
私は介護用の手袋を買った。
でも、とうとうソレじゃすまされなくなった。
ある日を境界線に、私は心とカラダをむさぼられた。
「前は先輩の事が好きでしたっ…本当です……」
「…でも今はもう…はぁはぁ……私またおじさんでイっちゃうぅ…」
今日も叔父のケア、何度もセックスで中出しを要求された。
（わたしもう……戻れないかもしれない）

デリヘル初日〜アイドル声優志望 聖香〜

夏のある日、あいどる声優を志望する訳アリ女子がデリヘル面接にやってきた。
高みを目指し鍛えているようで、美顔スタイル優良、透き通ったあえぎ声と、膣のしまりにも感心した。
「わかりました。少しだけ心の準備に下さい （…スーハー…みんなの夢） …私ぬぎます」
「はぁはぁ……え、あ、だめっ！！ そんな中出し…？こんなのひどいよ…」
（そうか私、これから2つの顔で働いていくんだ…嘘も強さに変えて）

陰キャなので男の人が怖いんです1＆2（でもちんちんにはキョウミがあるんです）

「おちんちん、見るのはじめて……いいのかな私達ここまでしちゃって……友達なのに」
「本当に挿れちゃうの……？」
普段は陰キャ、実はこっそり過激な投稿をしていた裏垢女子、沢渡みずほ。
「リアルで晒されるのは違うんです……誰にも言わないでください」
「え、トモ……ダチ…。 なってくれるんですか……？」
はじめての男友達は俺。
他人への壁は高いけど、本当はエッチに興味津々。
「私の事、ちょろいって思わないでください……」
「あと、変わらずゲーム友達のままでいて欲しい」
そんなエッチな日々のなかで、彼女は新しい自分と本能に目覚めていく。
どころか、最近では俺をスマホのカメラごしに押し倒してマスク着用配信。
彼女はじょじょにケダモノへと……。
「相変わらず他人と話す気にならないけど、キミの言う事だけは聞いてあげる」

シン・はじめてのデリヘル 〜今年もサオ管理の夏〜

勘違いと偶然からはじまったデリヘル稼業。
夏、海の見える部屋で俺は今日も店長講習をする。
今日、面接にきたのは2人の女子。
陰乳「デリヘル嬢…自信あります」
「店長…さん、一人の夜ってさみしくないですか？」
陽乳「何、ジロジロみて」
「んっんっ…んぐっ！（もう、はやくイってよアゴがつかれる…！）」
エロ乳処女の女子校正。
たぶん男の前で裸になるのもはじめての彼女に。
自分の性欲処理を兼ねたぶつかりあい「生本番中出し講習」を実行する。
俺【大丈夫、いつも通り講習をやれる。 必要な知識はすべて風俗モノAVで更新してある】
「え、いま、にゅるって……あっ！…っ！ 店長さん……間違えてはいちゃってます…！」
「本番って、え、するって事？（ああっ奥まで！わたし…いま男とセックスしちゃってる…！？」
心の準備が間に合わない困惑のなか、彼女は講習を生中出しでおえた。
いよいよ、お客のもとへ。
客は本番禁止、俺はタダで好きな時に生中出しする環境作りでお給料ゲットのヤリ放題的ドキュメント、ここに再び誕生。

デリヘル初日0 〜 beginning〜

才能あふれる音楽女子、夢の為にお金を必要とする彼女が選んだのはデリヘルバイト。
初めての客である主人公から無理に本番行為をされるが、何故か許してくれる。
人気で予約がとれない日々でもメールのやりとりは続き数日後……。
通い妻のごとくバイト終わりに彼女はやってきた。
「キミ…もしかしてはじめて？ え…挿っちゃいそう…だめっそういうのは本当になし」
「んんんっ…こんな何度もゴムつけずに…？ わかってるのかな。 私もはじめてだったのに」
「今、何時？ もう、エッチしてばっかり。 私今日も仕事なのに…あっ！ あんっ…ああん！」
「あっあっ…！ はぁはぁ…つ、付き合わないよ？だって私達そういうのじゃ…」
「でも…キミ少し変わったね」

デリヘル初日〜女教師 さっちゃん〜

「先生って呼ばないでください…はぁ…はぁ…」
「スタマを習うのこれが初めて……初日に店長にいきなり本番されたから…仕方のない人ですね」
自分でも気づかない内に、生徒の色気に嫉妬していた女教師は、内に秘めた「自分の中の女」を扱われる悦びを知った。
きっかけは、風俗の歴史を学んだ事とデリヘル嬢としての夜の顔。
「この日――男を寄せ付けない為にしていた指輪を私は捨てた」

デリヘル初日～お嬢様 宮下さん～

資産家の娘で才媛溢れるお嬢様は、実はアダルトサイトに興味津々。
とあるきかっけで自宅店長のデリヘルに訪れた事から、可憐な日常は崩れ去りエッチの欲求へ狂う事に。
「経験がなかったから自分でもわからなかった。私、エッチな奉仕をするのが好きなタイプかも」
「ハァハァ、あ、あ、あんっ…！今のいやらしい自分がすごくしっくりくる、天職ってこういう事？」

デリヘル初日～委員長 中野さん～

ある夏の日、潜りのデリヘルに委員長の中野さんが面接を受けに来た。
自宅店長の俺は講習と称して、当然のように彼女のはじめてを中出しでおえた。
「私にこのお仕事は無理かもしれない」
「けど、店長がいるから…もう少しだけ頑張ってみる」

はじめてのデリヘル 3人目

「先に言っとくけど、私、処女だから」
「だから、そんなうまく出来ないかも」
お金に困っている友達のために、デリヘル面接にやってきた女の子と自分の部屋がひょんな事からデリヘルの面接部屋になってしまい店長として女の子を管理する無職俺（店長）の夏の物語。

姪、中出し母性と夏の天気雨 ―はじめては、無表情から。

ちょっと前までお尻の穴どころか、私、処女だったんですケド……彼氏にも許してなかったんですケド。等と言いつつも、現実と催○の狭間で叔父を許すのは催〇の力？それとも母性本能の成せる技？

はじめてのデリヘル ～サオ管理の夏～

「募集してたデリヘル嬢の面接にきたんですけど」「こういう所で働くの初めてなんです」俺の部屋をデリヘルの待機所と勘違いした娘達。失うモノがない俺。イチかバチかのエッチ実技指導でお互い全裸に（自分の性欲処理）

夏休み、田舎で文系の義姉と

気立てがよく、器量もいいが派手じゃない。清楚で静かで優しい物腰と柳腰。なのにSEXでは狂ったようにむさぼる彼女。すいつき、なめ続け、気の遠くなるような間貪欲に愛撫し続けてくれる。

姉はたわわなxxx系

わんこ系、うさぎ系、二人の姉に搾り取られる毎日を描いた、フルカラーイラストCG集