「きつね屋根」のエロ同人サークル作品一覧を紹介
「姉の友達ギャルとヤリまくり同棲生活」「大人になったので大好きだった先生にプロポーズして孕ませました」「会社の同期たちと熱々ラブハメバカンス」「幼馴染みとハメ撮り近況報告」などを制作する「きつね屋根」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「きつね屋根」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。
姉の友達ギャルとヤリまくり同棲生活
発売日 | 2023/03/27 |
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ファイル容量 | 322.78MB |
ページ数 | 画像14枚+α |
仲の良い姉は合鍵を持っていて俺のアパートによく上がり込んでいる。
今日も来ていると思ったら、部屋には見知らぬギャルがいて…?
ギャルの正体は姉の大親友。
姉に確認すると同棲相手と別れて行く当てがないからこっちに寄こしてきたらしい。
お互い一応話には聞いているだけの関係な二人による生活…どうなる?
姉の友達の「まりあ」さんは距離が近くて優しくて、ちょっといじわるで…とってもエッチなギャルだった!
いきなり俺は、まりあさんに食べられちゃって朝から晩までヤリまくり!
外でも家でもイチャイチャしていて…とても姉には言えない事ばかり!
でもこの大きく育った二人の愛はいつか姉に自慢したいと思うのだった!
大人になったので大好きだった先生にプロポーズして孕ませました
発売日 | 2022/12/20 |
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ファイル容量 | 297.59MB |
ページ数 | 画像14枚+α |
なにやら実家に帰ってみると勝手に地元の婚活イベントに参加することになっていた?
渋々参加したものの周りは自分よりもかなり年上の人ばかり。
そんな中、なんと昔大好きだった先生と再会をして…
先生と談笑しているうちに昔の気持ちを再確認した俺は先生に想いをぶつけていると、オバサンだからと言っていた先生も段々と…
トイレでフェラ、クンニから挿入してそのまま中出し。
レクリエーション中に物陰に連れ込んでイベントが終わるまでエッチに夢中。
昔みたいに車で送ってもらうが家に帰りたくなくて車内でエッチ。
そのまま先生の部屋にお持ち帰りされ一緒にお風呂まで。
そして先生の気持ちをぶつけられた俺は先生の奥深くまで本気のプロポーズを注ぎ込んだ。
会社の同期たちと熱々ラブハメバカンス
発売日 | 2022/10/24 |
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ファイル容量 | 373.00MB |
ページ数 | 画像14枚+α |
会社の同期二人から別荘旅行に誘われた。とは言っても運転手なのだが。
楽しくバーベキューをしてお酒も飲んで…
しかし、酒に弱い俺はいつしか寝てしまい気がつくと二人にベッドに連れられていた。
そこには臨戦態勢の二人の姿が…これが二人の目的だった?
運転手のお礼に二人でサービスしてあげる。
二人に誘われるまま夜通しセックスに興じるのだった。
翌日も朝の散歩途中に、川遊びの最中に…チ〇ポの休む暇がない!
そして夜はさらに激しく、今まで言えなかった3人の想いをぶつけ合い愛し合うのだった。
幼馴染みとハメ撮り近況報告
発売日 | 2022/08/02 |
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ファイル容量 | 322.42MB |
ページ数 | 画像14枚+α |
●●頃から一緒に過ごすうちにセックスの気持ちよさを覚えてしまった幼馴染みの二人。
勉強に集中できなくなってしまうので数年間お互いに距離を置いていた。
そんな二人が久しぶりの再会。
なかなか地元に帰らない俺の様子を撮ってこいと渡されたカメラでハメ撮りをすることに!
会えなかった時間を埋めるようにお互いの体を求めあう!
カメラにも体にもしっかり二人の愛を記録する!
二人の近況報告は激しすぎて誰にも見せられない?
出会ったばかりのギャルとラブラブHな生活をしています。
発売日 | 2022/05/25 |
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ファイル容量 | 314.96MB |
ページ数 | 画像14枚+α |
歩きスマホで車にひかれそうになったギャルを助けたら、お礼にエッチをしてくれて幸せな夜を過ごした…。
しかし、一夜だけの関係かと思っていたら…
しれっとウチに住み着いて、一緒に暮らすことに?
出会ったばかりなんて関係ない!相性よくてラブラブな二人の生活が始まった!
休みの日はおはようのフェラに始まり、一緒にシャワー、時間も忘れて交わりづづける。
そんな二人が赤ちゃん欲しくなってもおかしくない?
もちろんやっちゃいます!
性欲オバケの同僚と死ぬほどセックスした夜
発売日 | 2022/03/22 |
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ファイル容量 | 326.69MB |
ページ数 | 画像14枚+α |
美人で引く手あまたな同僚の裏アカを見つけてしまった。
残業で二人っきりになった同僚に問いただしてみると、あっさり認められなんとセックスの相手に誘われた。
普段から距離感の近い彼女に迫られて断れるわけがない。
他の人がいないのをいいことにその場でやり始めた俺たちはカラダの相性もバッチリで…
会社であることも忘れてセックスに夢中になっていった。
やればやるだけ気持ちよくって、もう止められない!
底なしの性欲を持つ彼女相手に限界なんて言ってられない…!
…俺、死ぬかもしれない。