「みつ目のみつ豆」のエロ同人サークル作品一覧を紹介

「私だって男の人を惹きつけたい」「好きだった後輩がいいなりになったから」「私の娘を抱いて頂けませんか。」などを制作する「みつ目のみつ豆」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「みつ目のみつ豆」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。

少女を虜にする方法

性欲が芽生え始めた少女 梢は性的なものを厳しくしつける母親に不満を持っていた。
そんななか梢は、偶然古いビデオテープを手にいれる。
ビデオの内容は「女を虜にする方法」
アダルトビデオだと気付いた梢はビデオを見るため近所で唯一ビデオデッキを持つ「おじさん」のもとを訪ねる。
ビデオには「脳イキ」という理性ではあらがうことのできない快楽を女性に対し実践する方法が記録されていた。
夢中でビデオに見入る梢。
一方で自身の部屋に発情した好みの女の子がいる千載一遇の機を逃すまいとするおじさんは梢を犯し、それによって梢は女を虜にする方法を身をもって体験してしまう。
男女のことなど知らない無防備な身体に、容赦のない男の性欲がたたきこまれ未知の快楽を知った梢。
おじさんのもとから離れることができた後も心では嫌っている相手を忘れられず、偶然再会したおじさんに言われるがままおじさんの部屋に誘われ肉体関係をもってしまう。
性交を重ねるうちおじさんは梢に対し性欲以上の感情を抱くようになるが梢は些細なことからおじさんとの関係を終わりにしなければならないと気づく。
梢を自分のものにするため、おじさんがとった行動に梢はどう応えるのか―

淫孕の儀

男を知らぬ巫女をひと夏の間に快楽の虜とせよ―
村をあげて行われる淫習、淫孕の儀。今夏もまた巫女が男を知る夏が始まる―。
小さな村のなか、巫女は様々な場所で行為におよび巫女としての務めを果たす。
性行為による快楽を知ることがこの村の巫女に与えられた使命。
最初は義務感から。しかし家や河原、時には茂みの奥で何度も性行為に及ぶうちに…
期間はひと夏―。
夏の終わりに待ち受ける淫孕の儀までに巫女は快楽の虜となれるのかー。

壊れるまえぬくもりを教えて

身も心もすり減らしながら身体を売る少女を救い出すお話です。
異性と付き合った事も無いまま自らの身体を売ることになった少女ヒナ。
まだ誰も触れた事のない秘部を差し出し、あるいは歪んだ欲望を受け入れ汚されたその対価に金銭を得る。
普通の幸せを目指し、心を殺しながら耐えるも状況は次第に悪くなりやがて最悪へと至る。
希望も頼れる人もついえた時、少女を待ち受けるものは―。

私だって男の人を惹きつけたい2

思春期の女の子がおじさんとする本気の子作り。自分には何の魅力もないと思っていた女の子「紬」が初めて自分を女として見てくれた「おじさん」と出会ってから数か月後、紬にある変化が訪れる。

私だって男の人を惹きつけたい

自分に自信のない女の子は自分をえっちな目で見るおじさんを興奮させてしまいその責任をとる事を申し出る。「男の人」に興味のある女の子は初めての事に戸惑いながらもおじさんに身をゆだね、未知の快楽を知ることになるが…。

好きだった後輩がいいなりになったから

好きだった後輩に想いを伝える前にその子はいいなりになってしまった。性欲にあらがえず欲望をぶつけていくうちいいなりだった彼女にある変化が訪れる…。

私の娘を抱いて頂けませんか。

いなくなった母親の代わりになろうと一生懸命な娘と、その気持ちを利用して自らの性欲を満たそうとする父親。父親のことを大切に思いながらも愛情に飢えていた少女は父親が用意した男と肌を重ねるうちに、秘め続けていた自分の気持ちをあらわにする。