「Rootnuko」のアダルトPCゲーム作品まとめ LIKE×LOVE

「Rootnuko」のエロゲーブランド作品一覧を紹介

「LIKE×LOVE 〜十津川 光〜」「海空のフラグメンツ」「Worlds and World’s end-ワールズ・エンド・ワールズエンド-」「id ［イド］- Rebirth Session-」などを制作する「Rootnuko」エロゲーブランドの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「Rootnuko」の新作アダルトゲームが発表されたら追加するので随時チェックしてください。

LIKE×LOVE 〜色川 鈴音〜

新しいクラスでひとりの少女と隣の席に配置されます。彼女の名前は『色川鈴音』。人付き合いを嫌う彼女につれなくされるあなたでしたが、ある日の放課後、忘れられない印象的な光景と出会います。夕陽を背に、教室でギターを爪弾く彼女の姿。好きなコトに全力な彼女と、そんな彼女にだんだんと心を惹かれてゆくあなた。

LIKE×LOVE 〜十津川 光〜

LIKE×LOVE 〜十津川 光〜のストーリー

春、それは出会いの季節――。『星見学園』に入学したあなたは、そこでひとりの女の子と出会います。学年一の秀才で、その明るい性格からクラスの誰からも好かれる優等生、『十津川光』。そんな彼女にちょっとした近寄りがたさを感じるあなたでしたが、ある出来事を通してそんなイメージは一変します。カメラを手に、ファインダー越しに夕陽を眺める彼女の姿。

LIKE×LOVE 〜十津川 光〜の感想

Hシーンも原画・テキスト・ボイス全てエロい。ヒロインも積極的でこれから長く使えそう。しかしながらフェラ等のプレイ後、本番が描写されないシーンもあり本番至上主義の人には物足りないかも。メイド服フェラの後本番が無いのと、制服ではHシーン自体がないのは残念でしかなかった。100点満点だけど120点！って言えたら良かったのに…という感じ。最初はストーリーモードをじっくりやるのがおすすめです。実用性もgood。LIKE×LOVEがシリーズ物として出された場合は今後も買っていきたい。

海空のフラグメンツ

海空のフラグメンツのストーリー

艱難辛苦に紆余曲折。振り返ればいろいろあったけれど。念願叶って晴れて生徒会の一員に……加わることができたと思ったら。そこで明らかになる真実。そして新たな騒動の火種に巻き込まれて――！？果たして俺は閉校までの短い期間、悔いのない学園生活を送ることができるのだろうか。

海空のフラグメンツの感想

原画家のアマクラさんの絵は、「てにおは」から良い意味で下品になりましたね。好みはあるでしょうが、お尻やお腹の肉付きがエロいですね。ちょっとポチャ気味の絵が好きならオススメできます。エロシーンもてにおはよりは減りましたけど、十分オカズに使えます。

Worlds and World’s end-ワールズ・エンド・ワールズエンド-

Worlds and World’s end-ワールズ・エンド・ワールズエンド-のストーリー

退屈な日常―。終わらない日常―。そこにあるのは、変わらない明日への絶対的な信頼だ。けれど、それがもし仮に…単なる独り善がりの、盲信に過ぎないのだとしたら？変わらぬ明日の訪れを、信じられなくなってくる君に。誰かはひょっとすると、こんなふうに答えるのかもしれない。「大丈夫、安心して。明けない夜がないように、朝は必ず訪れるの」そして、きっとそれは守られるだろう。世界がいまだ、約束された日常の中に留まり続けている、その限りは―。

Worlds and World’s end-ワールズ・エンド・ワールズエンド-の感想

良いゲームだからこそ感じる後味の悪さ。是非皆さんにも味わってもらいたい！

id ［イド］- Rebirth Session-

id ［イド］- Rebirth Session-のストーリー

終わりの見えない、連続殺人。一連の事件の犯人は、彼ら‘参加者’の内の誰かなのか？？渦巻く疑念、信じ合おうとする心。相反する感情がもつれ、歪み、交錯し合い、その行き着く先で彼らを待つもの。それは救いなのか、報いなのか、それとも――。