「ペンギン千番地」のエロ同人サークル作品一覧を紹介
「ナマイキ幼馴染メイドとご奉仕性活」「入院したら担当ナースのお姉さんと恋がはじまってた」「ギャルと陰キャで食卓を囲んだら恋がはじまってた」「お姉ちゃんと一緒にお風呂」などを制作する「ペンギン千番地」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「ペンギン千番地」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。
ナマイキ幼馴染メイドとご奉仕性活~エッチな教育したらめっちゃ従順になりました~
発売日 | 2023/01/10 |
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ファイル容量 | 222.23MB |
ページ数 | 画像5枚+α |
古城亜里奈は学校一の美少女である。
顔がかわいいのはもちろん、おっぱいも大きく、さらには性格までいいのだから最高だ。
……などと、学校のやつらは言うけれど、幼馴染の俺に言わせれば、そんな評価は間違っている。
たしかに顔がかわいいのは認める。
スタイルも抜群だ。
だけど、断じて性格はよくはない。
いいのはあくまで外面だけ。
本当の古城亜里奈は、我が物顔で俺の部屋にやってきては、
「お客さまが来たんだから、さっさと飲み物くらい準備してよ。まったく気が利かないわね」
入院したら担当ナースのお姉さんと恋がはじまってた
発売日 | 2022/08/29 |
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ファイル容量 | 196.88MB |
ページ数 | 画像5枚+α |
夏休みの初日。
しっかりものの守くんは、お母さんから突然こんなことを言われてしまう。
「ねえねえ守」
「ん、なに?」
「突然だけど、明日から入院しない?」
「…………え?」
困惑しながら理由を聞くと、学校の尿検査をきっかけに、なんだかすごい抗体を持っていることがわかったらしく、その研究に協力するためとのことだった。
あいにく、夏休みの予定はなにもないし、医学の発展に貢献するため、守くんはそれを快諾し……
「初めまして、若松秋奈です。このたび木原くんの担当ナースとして任命されました」
「担当ナース?」
「そう。健康状態のチェックはもちろん、木原くんのご要望をできる限り叶えて、木原くんがすこしでも快適に入院生活を送れるようにするのがお仕事です」
ギャルと陰キャで食卓を囲んだら恋がはじまってた
発売日 | 2022/07/26 |
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ファイル容量 | 524.14MB |
ページ数 | 画像4枚+α |
鈴谷くんは地味ながらも、マジメで心優しい青年である。
しかし、それゆえに損をすることも多く、今日もクラスメイトがサボったせいで、ひとりで掃除当番をこなすことになってしまった……。
でも、捨てる神あれば拾う神あり。
その日の夜、スーパーからの帰り道に、鈴谷くんは偶然、クラスメイトのギャル(紗倉沙雪)と出会う。
めちゃくちゃかわいい上にプロポーションも抜群という、学校一の美少女だ。
お姉ちゃんと一緒にお風呂~あまあまぬくぬく初めてえっち~
発売日 | 2022/06/26 |
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ファイル容量 | 218.00MB |
ページ数 | 画像5枚+α |
川野水樹くんには、好きな人がいる。
百瀬美弥(ももせみや)という、お隣に住むお姉ちゃんだ。
●●頃から遊んでくれ、笑顔が素敵な美弥ちゃんのことが、水樹くんは大好きだった。
ただ、最近は一緒にいると、ちょっと困ってしまうことがある……。
美弥ちゃんのスキンシップが激しくて、大きなおっぱいに心を惑わされてしまうのだ……。
そんなある日。
水樹くんは美弥ちゃんから相談を受ける。
相談内容は、お母さんの誕生日プレゼントについて。
美弥ちゃんのために、いろいろアイデアを出した結果……
手作りの入浴剤が採用される。
義妹は俺のことが大好きなので、必死に頼めばヤらせてくれる。
発売日 | 2022/05/24 |
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ファイル容量 | 100.86MB |
ページ数 | 画像3枚+α |
ある日の昼休み。
いつものメンツ(冴えない男子四人組)で弁当を食べていると、
そのうちのひとりが衝撃的な言葉を口にした。
「そういや言ってなかったけど、オレ、童貞卒業したわ」
……さらに、ほかのやつも童貞を卒業したことを告げる。
つまり、仲間内で童貞なのは俺だけだった……。
「え、つーかおまえ、もしかしてまだ童貞なん?」
「おっと、わりいわりいw おまえがついていけない話 しちゃってたわw」
くそっ、バカにしやがって……!
SSS許可証~好きなときに、好きなだけ、好き放題されるボクの学園生活~
発売日 | 2022/01/14 |
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ファイル容量 | 996.43MB |
ページ数 | 画像28枚+α |
好きなときに、好きなだけ、好き放題することができる――SSS許可証。
それを使われたものは、どんな命令でも従わなければいけない……。
政府が開発したAIに選ばれた、優秀な遺伝子を持つ女性のみに、そんな超特権アイテムが支給された――
なんて、都市伝説めいた噂があちこちで流れていた。
雑談のネタとしては、まあまあおもしろい。
けど、いくらなんでも現実的じゃないし、仮に実在していたとしても、自分には関係ないだろう。
と、桜ハルトくんはそう思っていた。
毎朝、ボクの頭を休憩所にしてくるお姉さん
発売日 | 2020/07/21 |
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ファイル容量 | 1283.35MB |
ページ数 | 画像6枚+α |
●●は困っていた。
通学中のバスで、毎朝、お姉さんが頭の上におっぱいを乗せてくるからだ。
朝からこんなことをされると授業に集中できず、このままだと成績が下がってしまう……。
だから●●は、迷惑していると遠慮がちに告げたのだが――
「逆に言うと、成績が落ちなければ問題ないってことだね」
「え、まあ、そうかもしれません……」
「わかった。だったらいい考えがある」
「……なんですか?」
「わたしが、●●に勉強を教えてあげる」
「え……?」
「わたしが●●の家庭教師になって、●●はわたしのおっぱいを支える。
これで完璧にウィンウィンな関係」
「いや、でも、それは……」
「●●。さっそく今日の放課後からがんばろう」
「え、えぇ……?」