「まかろんシュガー」のCG作品まとめ 童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する

「まかろんシュガー」のエロ同人サークル作品一覧を紹介

「濡れ透け少女」「性欲強めなお姉ちゃん」「美人若妻を浮気クズ夫から寝取って」「幸薄少女が優しい伯爵に拾われ」「通り雨」「とある雨の日の」「マグロ調教中」などを制作する「まかろんシュガー」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「まかろんシュガー」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する

女に搾り取られる雄って最高に無様で興奮しちゃう――。
緊張で顔を強ばらせた男と一緒に、夜のホテル街を歩く。
童貞を食べることを生き甲斐としている私こと春里ミユリは今夜のパートナーとなる男を見上げてうっとりと微笑んだ。
様々な男と一夜を共にしてきたが、今夜の彼も例に漏れずちょっと腕を組んだだけでペニスをおっ立てる可愛らしい童貞くんだ。
ただ、いつも狩ってるヒョロい童貞くんたちと違って全体的に筋肉質でデカイ気がするけど。
（ま、なんでもいっか。デートも終わったし早くセックスしたい…）
主導権を握り、私に初めてを奪われる雄の姿が愛おしい。
私が初めての女になれる優越感が心地いい――。
妄想に耽り頬を上気させ、この後行われるであろう行為に思いを馳せると下腹部が熱くなる。

濡れ透け少女は夏の雨に消ゆ。IF

雨が降る度に思い出す。
下半身が熱く、子宮が疼く感覚。
少女が一人、雨に打たれることを厭わず人気の無い路地裏にしゃがみ込んでいる。
セミロングの黒髪から覗く上気した頬に、震える肩。
太ももに挟まれた手が動く。
満たされない行為と分かっていながらも、少女はひたすらに自らを慰め
忘れられないあの日に想いを馳せた。
「おじ…さま……っ」
雨は降り続ける。

濡れ透け少女は春時雨の中に消ゆ。

「おかえりなさい、おじさま。お仕事お疲れ様です」
小太りの男と彼に抱き抱えられた赤子を出迎えたのは顔に幼さの残る純朴そうな少女――彼の妻だった。
「えへへ…今日も頑張ったおじさまにご褒美です」
よしよし、と言いながら男の頭を撫で頬にキスをし少女は眠る我が子へと優しく微笑みかける。
ひとつふたつと他愛ない会話が続き、溢れる笑顔。
まるであの雨の日の最悪の出会いなど嘘のように二人の間には幸福が満ちていた。
しかし。
「やめてって言ってもやめないで、
激しく、めちゃくちゃに犯して欲しい」
少女の中に芽吹くあの雨の日の憧憬。
男はその願望に応えるべく、小さな肩に手をかける――。

夜想曲は雨音が奏でる。

雨。
草木や屋根を叩く心地いいホワイトノイズに、微かに混じる情欲の音。
今日も少女は降りしきる雨の中、その口で愛欲を唄う。
男の手により天性の淫乱気質を呼び起こされた少女は、次第に快楽に溺れていく。
抗い難い快感にひとたび身を委ねてしまえば、あとはゆっくりと堕ちていくだけ。
「……っんぁ…、おじさま…っおじさま…っ」
極太ち○ぽに屈服し、少女は恍惚とした表情で快楽を貪り尽くす。
淫らに腰をグラインドさせ、自らポルチオに亀頭を擦り付ける様は淫乱そのものだった。

前奏曲は雨音が奏でる。

しとしとと降る長雨。
それは悲劇――あるいは幸福の始まりを密やかに告げていた。
音楽家という夢を追い、有名な学校に入るため都会で一人暮らしを始めた少女が一人、雨の中傘もささずに帰路についている。
時折後ろを振り返り、誰もいないことを確認する少女。
（…やっぱり気のせいだったのかな）
近頃、帰り道で背後に人の気配を感じることがあり――しかし姿は確認できず、不安に思っていたのだった。
そうこうしているうちにマンションの明かりが見え、入り口の階段を駆け上がる。
と、足音が二重に聞こえた。
――――――――
（は、初めてなのに…っ）
少女は痛みの中に潜む快感を見つけ、困惑する。
ポルチオを圧迫され、揉み潰される度に感度は増し、痛みを遥かに超える快楽が最奥を中心に広がっていく。
（だめ…感じちゃだめ…！んっ…だめなのに…！奥…きもちいぃ…っ）

濡れ透け少女は冬の雨に消ゆ。

数ヶ月前、レ○プ魔の度重なる中出しと執拗なポルチオ責めによる連続絶頂で身も心も完全に堕とされた少女は今、数奇な運命を以てその男と家庭を築き新しい家族と共に幸せな毎日を過ごしていた。
――男がいきり立ったそれを少女の秘部へと擦り付け「次は女の子がいいかな」と囁くと、途端にトロリと溢れ出す愛液。
「ん…っもう…気が早いですよ…ぁん…っ」
ショーツ越しに先端がクリトリスを掠め、少女の口から喘ぎ声が漏れる。

濡れ透け少女は秋雨の中に消ゆ。

セーラー服の少女がひとり、携帯を片手に握りしめながら荒い呼吸を繰り返している。
艶やかな黒い髪は乱れ、白い頬は紅潮し、潤んだ瞳と小刻みに揺れる体。
「はぁ…っはぁ…っん…っ」
――一ヶ月前、
少女は一人の男にレ〇プされた。
雨の中、容赦ない膣出しと執拗なポルチオ責めで処女を失い、無垢なその体はめちゃくちゃに犯●れた。
しかし男から開放された後、覚えてしまった快楽の味を忘れられず、自分から彼を呼び出し和姦に至ってしまう――。
あの雨の日のレ○プ後、堕ちた少女は男を想い甘い疼きに身を焦がす・・・。

濡れ透け少女は夏の雨に消ゆ。

雨。
降りしきる夏の雨。
絶え間なく肌を叩く雨粒が洗い流す度、新しい白濁が少女を汚す。
はぁ…とため息をつく少女が1人、寂れた商店街の軒下で雨宿りをしている。
「もう少し弱まってくれたらなぁ…」
傘を持ちながらも、激しい横雨のせいで全身ずぶ濡れになってしまった少女。
大人しそうな顔立ちと、黒いセミロングの髪。
うなじを雫が伝い、肌に張り付いたセーラー服が扇情的な雰囲気を漂わせている。

性欲強めなお姉ちゃんとイチャラブおるすばんえっち！

両親が留守の間に性欲強めなえちえちお姉ちゃんと大人しめな弟くんがドスケベ濃厚イチャラブセックス！
体を重ねる度にふたりえっちの気持ちよさにハマっていき、昼夜場所問わずラブハメしちゃう姉弟のお話。

濡れ透けレ○プ「雨シリーズ」総集編

雨に濡れてシャツやショーツが透け透けの女子〇生が汚っさんのち〇ぽで快楽堕ちするお話です。

美人若妻を浮気クズ夫から寝取って貪るようなドスケベ交尾をキメる話

浮気性で傲慢な男に脅しで娶られた女性が、隣に引っ越してきた純朴青年と幸せ不倫セックス。
夫婦の激しい生ハメを目撃したことをきっかけに、美人妻と親密になっていく青年。
ドクズ夫の近くでズボハメ交尾や目の前でバレないように種付け、スカッとタイプの寝取りものです。

幸薄少女が優しい伯爵に拾われ毎晩気絶するほどの連続絶頂で幸せを噛みしめる

孤児（みなしご）の少女が優しい伯爵に拾われ大切に育てられ、セックスの気持ちよさにドハマリしイチャラブ連続絶頂で幸せになるお話。

通り雨。

気の強い金髪の少女と、淑やかな黒髪の少女。
少女が少女へ長年の想いを告げ、ふたりは結ばれるが、その幸せは長くは続かなかった。
ある日の下校途中のこと。
降りしきる雨の中、少女たちに怪しい男が忍び寄る。

とある雨の日の。―少女が快楽に堕ちるまで―

とある雨の日、生徒会室に忘れ物を取りに行った少女は自慰行為を用務員のおじさんに見られてしまい・・・。
雨に濡れてシャツやショーツが透け透けの女子〇生が汚っさんのち〇ぽで快楽堕ちするお話です。

マグロ調教中～淫乱女生編～

『マグロとは、セックス中に感じないまたは反応が薄い者のことを指す』
マグロ少女たちがマグロ治療薬を開発したという男のもとを訪れ、ち○ぽ大好きなメス奴隷に調教されていくお話です。
わがままボディのおとなしい少女と小柄でどこか冷めた少女がアヘ顔を晒しながら堕ちていきます。