「幻想ポンプ」のエロ同人サークル作品一覧を紹介

「エッチな風習がある過疎集落」「冬は家庭教師のお姉さんとほかほかお布団でえっちしようね」「スクールバスでえっちなお姉さんと」「渚の巨乳お姉さん」などを制作する「幻想ポンプ」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「幻想ポンプ」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。

令嬢催●〜性格クズのS級お嬢様をキモオヤジが完全支配〜

僕は高田（39歳）。お嬢様学校で用務員をしている…手取り11万、恋愛経験無し。
天羽エマ（あまはねエマ）は誰もが憧れる学園一の美人。そして製薬会社の会長を親にもつご令嬢だ。誰も彼女に逆らうことはできない…。
俺の方が遥かに年上なのに嫌がらせを受け続けている始末。今日も熱々の紅茶をかけられた！ でも誰も咎めない…。
しかし天羽エマは爆乳で、小顔で、背が高くて、脚が長くて、女優に引けを取らないほどの美人だ…。
ちくしょうお前エロすぎんだよ！…いつかハメまくりてえよお！ちくしょおおおお！
………そんな俺の夢が、洗脳で、ある日突然叶った………？
あの天羽エマが俺の思い通りになった…？？
よし、39年溜めに溜めてきた欲望を全てお前に注ぎ込んでやる………！w

エッチな風習がある過疎集落のお話4

金髪爆乳高身長言いなりシリーズ第四弾です。
訳あってキモおやじの家に居候することになった麻衣ちゃん。居候を続けるうちに麻衣ちゃんはキモおやじのことが好きになってー…？
キモおやじと爆乳美少女のラブラブセックス三昧の日々が始まるー…！

エッチな風習がある過疎集落のお話3

金髪爆乳高身長言いなりシリーズ第三弾はいよいよ麻衣ちゃんが集落の外でご奉仕ー…！？
閉鎖された山奥の過疎集落に住む麻衣ちゃん。
ここは何よりも性行為が重要とされる性行為至上主義の集落だった。そしてそれは誰にも知られていないはず、だった…。
駅務員（45歳）は偶然集落の秘密を知ってしまう。都会で行われる卓球大会に出場する麻衣ちゃんにおじさんの魔の手が迫り来るー…！

エッチな風習がある過疎集落のお話2

「ここでは誰にでもマ◯コを貸すのが美徳とされる」
この閉鎖された山奥の過疎集落は何よりも性行為が重要とされる性行為至上主義の集落だった…。
金髪爆乳高身長の麻衣ちゃんは卓球部で汗を流すのが大好き。身長174cm、股下85cm、Jカップ。
しばらくの間近所に住む●●●のお世話をすることになった麻衣ちゃん…。
こんなどエロい女が近くにいたらエロいことさせまくるに決まってるだろ！

エッチな風習がある過疎集落のお話

「この集落では何よりもエッチが優先される…」
この閉鎖された山奥の過疎集落は何よりも性行為が重要とされる性行為至上主義の集落だった…。
金髪爆乳高身長の麻衣ちゃんは卓球部で汗を流すのが大好き。上品でおしとやかな女の子。
「私にどんな用事があっても男の人にカラダを求められたらできる限りの要望に応えるのが普通だよね。お母さんも村の人も皆そう言っているし。」
農家のおじさんと麻衣ちゃんは今日もこの集落でいつでもどこでも激しくエッチ。
「おじさんの子種いっぱいちょおだい？」

冬は家庭教師のお姉さんとほかほかお布団でえっちしようね

「今日は家庭教師のお姉さんがおうちに来る日…。家族は全員外出中…。」

スクールバスでえっちなお姉さんと

僕は都会からこの辺鄙な田舎に転校してきました…。
通学はスクールバス。僕の隣の席に座った生徒はなんと都会でも見かけないレベルの美女で…yシャツからたわわなおっぱいをぶらさげていた…。
女性のカラダに興味を持ち始めていた僕にとって彼女はあまりにも魅力的で…、
寝息をたてはじめた彼女に気づかれないように僕はそのたわわなおっぱいに手を伸ばした…。
たゆんっ…
なんだこれ…柔らかい…全身が震える…。
疲れているのか、彼女は起きない。やった…！
おもむろにちんちんをいじくりながら、僕はおっぱいをもみ続けた。はぁ、はぁ、はぁ…。
がしっ
突然手を掴まれた。僕のおっぱいを揉む手は宙に浮いた。
彼女が掴んだのだ。彼女は冷酷な眼差しで僕を見つめてくる。
最悪だ…怒られる。いや停学？親と教師に知られたら…？
僕は後悔に苛まれ、ただただ震えていた…。
すると彼女は僕の手をたぐり、彼女のスカートの中に潜らせた。
自分でも何をされているのか、分からなかった。指先は彼女の秘部に辿り着いた…
熱い。ぐちょぐちょに濡れている…？湿度でスカートは満ちていた。
彼女はおっぱいを揉まれ興奮していたんだ。寝たふりをして僕に揉ませていたんだ…。
火照らせた火顔で彼女は僕を見つめてきた…。
静まりかえったスクールバスの中で、2人はお互いのカラダを貪るように求め合う…。運転手に気づかれないように気をつけながら。

渚の巨乳お姉さん

夏休み、おじいちゃんの家に帰省するたびに僕は必ず誰にも内緒である人に会いに行きますー…。
ある人とは…海沿いのコテージに住む、金髪巨乳のお姉さんです。
毎年夏休みの数日間だけ、僕たちはどうぶつのようにセックスに明け暮れるのでした…。

養父に犯●れる…

「お父さんと私は血はつながっていません。 実の両親は事故で… それでもお父さんのおかげで私は幸せでした。」
優子を亡くなった両親に代わって大切に育ててきた養父。しかし優子のカラダは養父の予想を遥かに超えたエロエロボディになっていく…。
養父は優子を幸せにすると誓ったのだ。優子を襲うなんて絶対にダメだ…！！
欲望と理性のはざまで苦悩する養父を、1つの事故が暴走へといざなう───…

田舎のバス停にて

人口の少ない田舎のバス停でバスを待つ●●●が暇つぶしにえっちなことをするマンガです。