「あらくれ」のコミック作品まとめ 今キミはどこで何をしていますか

「あらくれ」のエロ同人サークル作品一覧を紹介

「僕の彼女は野球部マネージャー」「ショートカットで眼鏡の似合う人懐こいバイト」「君の彼女よかったよ。」「最高に食べごろの夜」「寝取られた人妻と寝取られる人妻」「人妻とNTR町内旅行」などを制作する「あらくれ」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「あらくれ」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。

今キミはどこで何をしていますか

大学のサークルで参加した夏の大規模同人イベント。
ショートカットでクール系の彼女は初めてのコスプレをして、そしてイケメンカメラマンに声をかけられた。
打ち上げまでには戻ってくると言い残して彼女は待ち合わせ場所へ。
行かないでほしいなんて言えない。僕は彼女を信じているから……

僕の彼女は野球部マネージャーver.2.2

男ばかりの野球部の合宿へ、マネージャーの彼女も参加することになった。
部長率いる不良の上級生たちは消灯時間後も部屋で騒いでいる。
下級生の僕は布団の中で眠れずにいた。
しばらくして坂上部長が一人部屋を出て行くようだ。
女子マネの部屋行ってくると言い残して……

ショートカットで眼鏡の似合う人懐こいバイトの後輩がヤリチン同僚の車で送られてから無断欠勤している

密かに恋い焦がれていたバイト先の可愛い大学生の後輩が、台風の日にチャラい同僚の車で送られてからバイトに来なくなってしまった。
後日無断欠勤したことを謝られバイトにやってきた後輩と同僚。
チャラい同僚にハメ撮り動画を見せられて……

君の彼女よかったよ。眼鏡っ娘NTR短編集

少し地味な眼鏡の女子たちが、合宿先で、またはキャンプ場で、はたまた同棲中の留守中に、そして飲み会で酔い潰されて、犯●れ寝取られるお話の短編集です。

最高に食べごろの夜

ようやく一週間の出張を終え自宅に帰れる直人。
それを駅まで迎えに行く妻ひかる。
二人はお互いに久しぶりのセックスに心を踊らせていた。
だがアクシデントにより列車の運行が停止され会えなくなってしまう。
半日伸びてしまった再会に持て余す心と体
夫はひとり個室ビデオ店で夜を明かすことにする。
妻は終電を逃してしまいホテルを探そうとしていた。
そこへ道を尋ねる大柄な異国の男
自分のホテル探しのついでにと道案内をかって出た妻ひかるだったが…

寝取られた人妻と寝取られる人妻

ご近所の奥さんに町内会旅行の下見へと誘われた人妻歩美さん。
女二人旅だと思っていたのに、なぜか夕食の席にいるおじさんふたり。
危険を感じ取り夜●いに警戒する歩美さんだったが、不覚にも酔いつぶれてしまう。
深夜目覚めると一緒に居た由美子さんの姿はなく、なぞのおじさんが謎のスペースでビールを飲んでいたのだった！

夏休みに会えなかった僕の彼女は。

夏休み。
僕の彼女は、家庭の事情からひとり田舎のおじさんちへ行かなければならないらしい。
いつものように学校の用具室でエッチをして、お互い寂しい想いを慰めあった。
そして夏休みがやってくる。

人妻とNTR温泉旅行-総集編-

人妻が町内会長に騙され、ふたりきりで温泉旅館へと行ってしまいます。
そこでお酒に酔わされ一晩中ハメられてしまう人妻・由美子さん。
その寝取られてしまった由美子さんが、町内会長そして夫も一緒に行く町内会旅行でのお話。

人妻とNTR町内旅行-二日目-

この作品は「人妻とNTR下見旅行」「人妻とNTR町内旅行」の続編です。

人妻教師NTR修学旅行

男子部屋に呼び出された女教師。
そして暗い部屋、布団の中でイケメン生徒たちにぐちょぐちょに犯●れてしまう感じです。

人妻とNTR町内旅行

町内会温泉旅行の下見先の旅館で、罠にハマり町内会長に寝取られてしまった人妻の由美子さん。
とうとう本番の旅行の日が来てしまう。悩んだ末、夫が楽しみにしていることもあり参加することに。
夫も一緒ということもあり安心していたが……

妻とチャラ男が消えたNTRベッドルーム

夫が家に連れ帰った上司はヤリチンのチャラ男だった。
妻は夫と家庭を守るため、上司と二人で寝室に入っていく。
しばらくして妻の堪えきれない声がリビングにまで響き渡ってくるのだった。

人妻とNTR下見旅行

人妻が町内会長の罠にはめられ温泉旅館に一泊することになり、一晩じっくりとぐっちょぐちょにハメられるお話です。

リン子さんのリンパ液の流れをよくする本＋

模型屋で働くリ○子さんが近所にできたエステでマッサージをされ、いろんなところをぐちょぐちょにほぐされハメられちゃうお話です。

人妻・ねとりまくり！

人妻を寝取ることに目覚めてしまった色黒サラリーマンのおっさん。
目星をつけた奥さんにあの手この手で自慢のチ○ポをブチ込みまくる。
旦那の側でもおかまいなしに、人妻の哀願する言葉を無視しておっさんは一心不乱に腰を振る。
言葉では嫌がっていても人妻の熟れた体は抗えない快楽に飲まれていき、やがて躊躇なく体の奥へ注がれた大量のザーメンに溺れていくのだった……