「赤本アカモト」のコミック作品まとめ オレの初彼女が、男友達と同室でNTR

「赤本アカモト」のエロ同人サークル作品一覧を紹介

「元々、地味子だったオレのギャル彼女が、ヤリチンにNTR」「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR」「オレの初恋幼なじみが、男友達のセフレだった件」「オレの無口彼女が、終電逃して中年上司と1泊することにNTR」などを制作する「赤本アカモト」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「赤本アカモト」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。

オレの初彼女が、男友達と同室でNTR

このオレ、大野アキトは…つい先日、失恋した
登下校をずっと一緒にしていた「降矢まひろ」
彼女との日々は、今はもう良い思い出だ
昔からずっと一緒だった
これからもずっと…一緒だと思っていた
オレは…偶然みてしまった
校舎裏で、まひろが、男友達のナオヤにフ〇〇チオしているところをオレは、目を疑った。信じたくなかった
もう恋なんてしなくていい。そう思った…
そんな時、彼女が目に入った
彼女の名前は、「犬飼愛莉」
彼女はクラスで浮いていた
自分の言いたいことは、はっきり言い先生にも物おじしないバスケ部の4番でエース…だった
足を骨折してバスケの大会にも出場できなくなりスポーツ特待生でもあった反動か実にわかりやすくすさんでいった
「大野くん…」
「えっ…」
「今日…だよね。放課後…例のトコで待ってるね」
「…」
「…なに、いつまで見てんだよ」
「う…いえ…その…かわいいなって思って…」
「バカッ！」
「…」
「…あとでね」
そうなのだ…。実は、孤独に愛された者同士…
ひかれあったというか…
つまり…そういうことなのだ…
今日は、初めて、犬飼さんが
オレの家に遊びにくる日だった（両親は不在）
オレは、初めて犬飼さんと…女の子とキスをした
そして、胸を触った。もっと…しようとしていた
そこへ、あの2人がやってきた
オレから初恋の相手を奪ったナオヤとそして、初恋の相手「まひろ」の妹「ましろ」2人は、今日はうちに泊まるといいだした
当初は不満だったオレだが、4人でおしゃべりをして夜を過ごすのも楽しくなっていた
そんな時、ましろが、妙な提案をした別々のカップリングで部屋割りしようというのだ
オレとましろ。犬飼さんとナオヤ本当なら、オレは犬飼さんとナオヤの同室を反対すべきだったかもしれない
しかし、初恋の相手「まひろ」の妹「ましろ」と2人きりで夜を過ごす誘惑に勝てなかった
カップリングを逆にした
オレ達4人の夜は、始まった/p>

わらしべおま〇こ！ヤれる子つなぎの性生活2

笑部（わらしべ）は相変わらず、クラスではイジられキャラだった。河野の妹、河野美弥（こうのみや）に、パシらされる日々
・・・だが、その裏では、マッチングアプリ
「わらしべ」を使い、カースト上位の安久津みおのや、遠野るなとは、人目に触れないようにヤリまくっていた
ある日、男子トイレで、自分の携帯を美弥に奪われてしまった。美弥は、笑部（わらしべ）が裏で、カースト上位の女子とSEXしているところを目撃し、怪しんでいた
マッチング候補でない美弥に携帯を奪われてしまった笑部（わらしべ）は、窮地に追い込まれる

男オレ1人の部活で、温泉合宿行ったら、女子全員NTR

オレの名前は、タケル。
オレには、好きな人がいる。
浅田芽郁（めい）。
学年で1、2を争う清楚系美少女だ。
そして、彼女はオレと同じ演劇部に所属している。
（…というより、オレが彼女目当てで入部したのだ）
入って初めてわかったのだが、部員はオレを含めて、たったの4人。
しかも、男は、オレ1人だった。
今回、その演劇部の合宿で、温泉地へやってきたのだ。男は、オレ1人。
女子は3人。これは・・
否が応でもテンションが上がる。
3人の浴衣姿。うおおおおー最高だ！
オレは、テンションマックスだった。
しかし、オレはまだ次の舞台の台本が覚えられていないということで、個練を命じられた。

【NTR】わらしべおま〇こ！ヤれる子つなぎの性生活【寝取り】

いつもの憂鬱な放課後・・あの事件は起きた・・・「ねぇ・・オレの携帯返してよ～」「わーった、わーった。今、登録するから待てって」「だから・・それをやめてって・・」今、携帯を奪われて困っているのが、オレ名前は、笑部 孝（わらしべたかし）いわゆるイジラレキャラだで、オレの携帯を使って、勝手にマッチングアプリに登録しようとしているのが、河野くん・・それとその彼女の安久津みおのと・・その友達、遠野るな

オレの母さんが、パート休憩中ヤリチンにNTR

こんなマザコンのオレだから当然バイト先も母親と同じところにしたバイト中にたまに目が合ったりするとちょっと変な気分になる今日は、オレのバイト1か月を記念して2人でイタリアンを食べに行く予定だ「本多くん・・休憩時間は終わりだろ。綾乃さんは、まだあと1時間あるけど・・」

オレの巨乳彼女が、ヤリチンに家の中でNTR

結局、四郎とウチとイク男とメアリちゃんの4人で、家に入ることになった。案の定、四郎の目を盗んで、イク男はウチの身体をまさぐってきた。四郎にバレたくないウチに、その手を逃れる術はなかった。交換条件とは言えないかもしれないが、さきほどのLINEの送り主のことを、イク男に相談することになった。試験勉強をする四郎にバレないようにしつつ、イク男とHなことをする一日が始まった。

赤本大全

「落とされるんじゃなくて堕とす広大女子」
「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR」
「オレの巨乳妻娘が、ヤリチンにNTR］
「オレの巨乳幼馴染が、アダルト配信することにNTR風味」など

元々、地味子だったオレのギャル彼女が、ヤリチンにNTR

もともとは、幼なじみの信男としか話せなかった地味子。男子からの蔑みの対象とされていたことを苦に一大決心をして、今のギャルポジを手に入れたのだ。かねてから好き同士であった信男とは、誰にも知られないように付き合っている。

オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2

今のウチの目下の願いである。今日は、四郎くんの家で、4人で勉強会だった。ウチは、貞操観念の強い彼女でいようと誓っていた。なのに・・・ウチは・・・。今、裸の2人とお風呂場にいた。

オレの初恋幼なじみが、男友達のセフレだった件NTR風味

勝手に、かけ布団をめくる方が悪いと思わないか？赤くなった頬を優しくさすりながら、オレは、降矢まひろに、ぶつくさ文句をいう。「アキトが、あんな格好で寝てんのが悪いんでしょ」「暴力女に起こしてくれ、なんて頼んでない」

オレの無口彼女が、終電逃して中年上司と1泊することにNTR

同僚たちは帰っていったが、時間をかけたかいもあって、彼女との距離は縮まった。楽しかった。いつの間にか、終電は過ぎていた。オレは酔いつぶれてしまった。もう起きれない・・・。

オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR

ホテルに入ると、イク男は裸で待っていた。ウチの服を脱がせて、胸をまさぐる。乳首を執拗に責めて、キスをする。体が火照ってくると、ウチの膣内に指を入れてくる。