「ペンギン千番地」のCG作品まとめ 謝罪セックス〜中出しが最上級のお詫びになった改変世界で、学校一嫌われ者だった俺が理想のハーレムを築き上げる〜

「ペンギン千番地」のエロ同人サークル作品一覧を紹介

「ナマイキ幼馴染メイドとご奉仕性活」「入院したら担当ナースのお姉さんと恋がはじまってた」「ギャルと陰キャで食卓を囲んだら恋がはじまってた」「お姉ちゃんと一緒にお風呂」などを制作する「ペンギン千番地」エロ同人サークルの人気作品や過去作品などを含みすべての作品をまとめました。「ペンギン千番地」の新作が発表されたら追加するので随時チェックしてください。

謝罪セックス〜中出しが最上級のお詫びになった改変世界で、学校一嫌われ者だった俺が理想のハーレムを築き上げる〜

私立聖葉（せいよう）学院。
女子生徒のレベルが日本一高いと言われている名門女子校に、須藤ジュンヤは唯一の男子生徒として入学する。
目的はもちろん、かわいい彼女を作って、イチャラブセックスをしまくることだ。
これまでまったくモテず、性欲を持て余していたが……
男子が自分だけなら、さすがにひとりくらいは、自分を好きになってくれる女子がいるはずだと思った。
……しかし、その思惑はあえなく崩れる。
この特殊な学校において、男子は基本的に嫌悪の対象で、恋人どころか友達すら作ることは困難だった。
さらに、何者かの罠（誘惑）にかかり、ジュンヤはのぞきの現行犯で捕まってしまう。
もう、なにもかも終わりだ……。
厳しすぎる罰をくだされ、教室での居場所を完全に失ったジュンヤは、限界まで追い詰められる。
しかし、神はジュンヤを見捨てなかった。
奇跡が起こったのだ。
ジュンヤを呼び出した学長は、なんと追加の罰則として、「謝罪セックス」をするよう命じてきた。
いったいなんの冗談かと思ったが……
どうやらマジらしい。
理由も原因も不明だが、常識改変が起こったようで、中出しセックスが最上級のお詫びになるとのこと。
――この世界なら、圧倒的な紳士になれる！
性欲には自信があるジュンヤは、そこから謝罪セックスをしまくっていく！
そして女子たちは、そんなジュンヤを見直していき――
これは、ひとりの男が逆境を乗り越え、夢を叶える物語である。

いつでもナマでヤラせてくれる妹の友達 〜初恋相手がまさかの俺で、制服おっぱいで誘惑してくる〜

仕事から帰ってくると、JKがうちでたむろしていた。
妹と、その友達だ。
うちが学校の近くなのをいいことに、勝手にたまり場にされていた。
まあでも、迷惑というほどでもない。
妹に舐められているというのは遺憾だけど、慕ってもらっているということでもあるし、節度さえ保っていれば、自由にくつろいでもらって構わなかった。
……しかし、ある日。
問題が発生してしまう。
妹の友達である高槻愛理さんがなんと……俺を誘惑してきたのだ。
そこらのアイドルよりも整った顔立ち。
さらりと流れる艶やかな黒髪。
清楚系でありながら、Fカップはくだらないであろうわがままボディ。
正直めちゃくちゃタイプの女の子だった。
だけど、社会人として手を出すにはいかない。
何度もそう、自分に言い聞かせた。
だけど……
どうやら彼女は、ずっと前から俺のことが好きだったらしく……
「……お兄さんにだったら、わたし……エッチなことをされても、いいです……」
こんなことを言われてしまっては、もう止まれない……！
俺は男として覚悟を決め、愛理と深く愛し合い――
最高のイチャラブ生活を満喫する。

俺だけがヤレる陰キャメガネの灰元さん～実は超絶美少女、純愛おっぱいで誘惑してくる～

陰キャメガネが特徴的の、クラスで一番地味な女子――灰元亜弥。
同じ文芸部に所属している俺は、密かに彼女のことが気になっていた。
たしかに見た目はアレだけど……
同年代の女子よりも落ち着いてるし、読書の趣味が合うので、一緒にいて楽しかった。
……ただ、そのことを友人たちからはからかわれる。
「でも、戸倉も物好きだよなー。いろんな女子がいるなかで、あえて灰元に行くなんて」
「それな。控えめな女子が好みってのはまだわかるけど、さすがに灰元は地味すぎるわ」
「いくらなんでも、あのメガネはねえよな」
まったく失敬なやつらである……。
灰元さんには灰元さんのよさがある。
と思いながら、俺はその場をやり過ごした。

ナマイキ幼馴染メイドとご奉仕性活～エッチな教育したらめっちゃ従順になりました～

古城亜里奈は学校一の美少女である。
顔がかわいいのはもちろん、おっぱいも大きく、さらには性格までいいのだから最高だ。
……などと、学校のやつらは言うけれど、幼馴染の俺に言わせれば、そんな評価は間違っている。
たしかに顔がかわいいのは認める。
スタイルも抜群だ。
だけど、断じて性格はよくはない。
いいのはあくまで外面だけ。
本当の古城亜里奈は、我が物顔で俺の部屋にやってきては、
「お客さまが来たんだから、さっさと飲み物くらい準備してよ。まったく気が利かないわね」

入院したら担当ナースのお姉さんと恋がはじまってた

夏休みの初日。
しっかりものの守くんは、お母さんから突然こんなことを言われてしまう。
「ねえねえ守」
「ん、なに？」
「突然だけど、明日から入院しない？」
「…………え？」
困惑しながら理由を聞くと、学校の尿検査をきっかけに、なんだかすごい抗体を持っていることがわかったらしく、その研究に協力するためとのことだった。
あいにく、夏休みの予定はなにもないし、医学の発展に貢献するため、守くんはそれを快諾し……
「初めまして、若松秋奈です。このたび木原くんの担当ナースとして任命されました」
「担当ナース？」
「そう。健康状態のチェックはもちろん、木原くんのご要望をできる限り叶えて、木原くんがすこしでも快適に入院生活を送れるようにするのがお仕事です」

ギャルと陰キャで食卓を囲んだら恋がはじまってた

鈴谷くんは地味ながらも、マジメで心優しい青年である。
しかし、それゆえに損をすることも多く、今日もクラスメイトがサボったせいで、ひとりで掃除当番をこなすことになってしまった……。
でも、捨てる神あれば拾う神あり。
その日の夜、スーパーからの帰り道に、鈴谷くんは偶然、クラスメイトのギャル（紗倉沙雪）と出会う。
めちゃくちゃかわいい上にプロポーションも抜群という、学校一の美少女だ。

お姉ちゃんと一緒にお風呂～あまあまぬくぬく初めてえっち～

川野水樹くんには、好きな人がいる。
百瀬美弥（ももせみや）という、お隣に住むお姉ちゃんだ。
●●頃から遊んでくれ、笑顔が素敵な美弥ちゃんのことが、水樹くんは大好きだった。
ただ、最近は一緒にいると、ちょっと困ってしまうことがある……。
美弥ちゃんのスキンシップが激しくて、大きなおっぱいに心を惑わされてしまうのだ……。
そんなある日。
水樹くんは美弥ちゃんから相談を受ける。
相談内容は、お母さんの誕生日プレゼントについて。
美弥ちゃんのために、いろいろアイデアを出した結果……
手作りの入浴剤が採用される。

義妹は俺のことが大好きなので、必死に頼めばヤらせてくれる。

ある日の昼休み。
いつものメンツ（冴えない男子四人組）で弁当を食べていると、
そのうちのひとりが衝撃的な言葉を口にした。
「そういや言ってなかったけど、オレ、童貞卒業したわ」
……さらに、ほかのやつも童貞を卒業したことを告げる。
つまり、仲間内で童貞なのは俺だけだった……。
「え、つーかおまえ、もしかしてまだ童貞なん？」
「おっと、わりいわりいw おまえがついていけない話 しちゃってたわw」
くそっ、バカにしやがって……！

SSS許可証～好きなときに、好きなだけ、好き放題されるボクの学園生活～

好きなときに、好きなだけ、好き放題することができる――SSS許可証。
それを使われたものは、どんな命令でも従わなければいけない……。
政府が開発したAIに選ばれた、優秀な遺伝子を持つ女性のみに、そんな超特権アイテムが支給された――
なんて、都市伝説めいた噂があちこちで流れていた。
雑談のネタとしては、まあまあおもしろい。
けど、いくらなんでも現実的じゃないし、仮に実在していたとしても、自分には関係ないだろう。
と、桜ハルトくんはそう思っていた。

毎朝、ボクの頭を休憩所にしてくるお姉さん

●●は困っていた。
通学中のバスで、毎朝、お姉さんが頭の上におっぱいを乗せてくるからだ。
朝からこんなことをされると授業に集中できず、このままだと成績が下がってしまう……。
だから●●は、迷惑していると遠慮がちに告げたのだが――
「逆に言うと、成績が落ちなければ問題ないってことだね」
「え、まあ、そうかもしれません……」
「わかった。だったらいい考えがある」
「……なんですか？」
「わたしが、●●に勉強を教えてあげる」
「え……？」
「わたしが●●の家庭教師になって、●●はわたしのおっぱいを支える。
これで完璧にウィンウィンな関係」
「いや、でも、それは……」
「●●。さっそく今日の放課後からがんばろう」
「え、えぇ……？」